去年投げ忘れてた毎年お馴染みの定型句（何

ジョブ『四十男』の熟練度が７から８に上がりました（ぉ

ウルーの仕業？・２０２４

（注：４年に１回しかできないネタなんで勘弁してください）

４年にいっぺん現れて何かをしでかすという大怪獣『ウルー』ですが……………
昨今気象がバグりまくってるのも、完全にスタグフレーションなのも、それから眼鏡の鼻当てがぶっ壊れたのも………
……………どれもこれも全部『ウルー』のせいに違いない（激しくマテ

（週刊）番組サイドの不手際で吹っ飛んだ昨夜のふぁんも予想（8/12號）

昨夜の予想はこんなでした。

１位(１)　“Place your bets”　／　古川慎
２位(５)　DangeR　／　内田雄馬
３位(６)　door　／　東山奈央
４位(４)　アイオライト　／　水瀬いのり
５位(３)　青のすみか　／　キタニタツヤ
６位(８)　アイドル　／　YOASOBI
７位(１０)　Paraglider　／　石原夏織
８位(７)　Shot　／　内田雄馬
９位(未)　キミノタメボクノタメ　／　Aqours
１０位(９)　アンサンブル　／　TRUE

（注：()内は結果、落は落選、未は未登場、赤字は的中です）

今週は2Hit。

………………何やってんだよ公式…………（超絶溜息

[りりどあ(休止中)]
（クロス数　予想：21 結果：11 誤差：10）

[STAYing(51回2週)]
※番組サイドの不手際による『先行発表』のため休止

[変動(75回2週)]
※番組サイドの不手際による『先行発表』のため休止
結果：u6s1d3

[Realz(休止中)]
（BPS　予想：door　結果：×）

昨日のうちに投げるはずだったのにすっかり投げ忘れてた毎年お馴染みの定型句（ぇ

ジョブ『四十男』の熟練度が５から６に上がり、『昭和の呪い』が清算されてました（何

毎年お馴染みの定型句

ジョブ『四十男』の熟練度が４から５に上がり、折り返し地点を過ぎました（ぇ

今年も忘れなかった毎年お馴染みの定型句（ぇ

というわけで、ジョブ『四十男』の熟練度が３から４に上がりました（ぁ

ウルーの仕業？・２０２０

（注：４年に１回しかできないネタなんで勘弁してください）

４年にいっぺん現れて何かをしでかすという大怪獣『ウルー』ですが……………
新型コロナウィルスが猛威を奮ってイベント類が軒並み中止になっているのも、デマツイでトイレットペーパーティッシュペーパーが軒並み売り切れてるのも…………
……そして『第４次浜松町の自賛乙戦争』勃発の危機が迫っているのも……………どれもこれも全部『ウルー』の仕業に違いない（激しくマテ

一昨年・去年と書き忘れてた毎年お馴染みの定型句（ぇ

今更ですが、ジョブ『四十男』の熟練度が２から３に上がりました（ぁ

移転の挨拶

いろいろございまして、当もりりん牧場のブログ『新・主人のひとりごと』は『主人のひとりごとNEO』として移転新装いたしました。
今後とも変わらぬご贔屓のほどをよろしくお願い申し上げます。

まほプリへのlove letter

（※2/1　追記しました）

みんなの明るい笑顔。
みんなの楽しい声。
みんなの愛くるしい姿。

気がついたら、みんなのシアワセにすっぽりと包まれていました。
そして、そんなみんながとても愛しくなってきました。

そう………それは、あたしが遠い昔に失くした感情……………
あたしは、みんなに『恋』をしていたのかもしれません。



………改めて……………
『魔法つかいプリキュア！』
１年間ありがとうございました。

思えば、あたしがここまでのめり込んだプリキュアはこれが初めてです。

この『ワクワクもん』の日々。

終わってほしくない。
いつまでも続いてほしい。

いつしかそう思うようになっていました。


みらい・リコ・はーちゃん・モフルン。
もう会えなくなってしまうのはとても寂しいです。

でもあたしは俯いていたくはない。
『キュアップ・ラパパ！今日もいい日にな～れ！』
この言葉を支えに生きていきたいです。


絵が描けるわけじゃないけれど。
SSを創れるわけじゃないけれど。


あたしの言葉じゃうまく伝えきれないけど。
それでも、精いっぱいの心を込めて……………

みんな、大好きです。

この想いをずっと大切に……………


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（以下、追記分です。）

……………とまぁ、想いのほどを綴ってみました。
あたしも４０年ほど生きてきましたが、実はこういった『ラブレター』的なものを書いたのは初めてでございまして、はたしてこれがそのような体を成しているのか心配なところです（何
（如何せん本家サイトでの『こむちゃ関係のコラム』みたいな文ばっかり書いてましたから）


本編で最もシリアスになるであろう『みらリコはーモフ一家離散』。
そこから数年経たせて「もう一度リコに会いたい」の感情があふれたところでの感動的な再会。
『奇跡も魔法もあるんだよ』って云うと違う作品になってしまいますが、こんな涙腺大崩壊なストーリーが設置されたのが『ラス前回』だというんだからビックリ。
それでいて最終回は、前回のシリアス展開が跡形もなく吹っ飛ぶ『ハチャメチャわちゃわちゃでごめんね』な、ある意味まほプリ『らしい』締め方で安心した……と言うとちょっと違うかもしれませんが。

変な喩えになりますが、ライブ・コンサートでいうところの『本編終了で演者が捌ける→アンコールの声に応えて演者が再び出てくる→アンコール後のカーテンコール』が、ここでいう『ラス前Aパート→同じくBパート→最終回』に相当するのではないかと。ここらへんはあたしの実感です。


……………とにかく。

『まほプリロス症候群』が癒えるにはまだ時間がかかるかもしれませんが、次回作『キラキラ☆プリキュアアラモード』にも期待ですね。